感謝 許 介白 先生的分享
剣道・岡先生の心得 新松戶・松風館於
資料提供 小川 治光 先生
・打つな
↘️ 直訳:不要打。
不隨便出手。
・待つな
↘️ 不要等待。一有機會主動直接攻入。
・先に打つのが先ではない
↘️ 先打擊不一定會有先機;沒有機會的搶先打擊,是沒有用的。
・相手の打ちをよけたり受けたりしたら、それは待ちと同じ
↘️ 閃避對方的攻擊或檔開,形同等待。
・受けない、逃げない、逃がさない剣道をしなさい
↘️ 不擋架,不退縮,不讓對手逃離是學習方向。
・面一本を打ち切れ!(小手や胴を狙うな!やたら手を出すな!)
↘️ 專注完成一支面的完整打擊(不要想著還要對小手或胴打擊!不隨便出手!)
・剣道は絶対に下がるな!打つな!刀ではそう簡単に打っていけるものではない!
↘️ 不輕易出手,真刀不是那麼簡單的操弄。
・中心を外すな!
↘️ 不偏離中心線!
・前足を出したら後ろ足を必ずつけるこど。後ろ足が下がれば前足は必ずつけること(先に行って後で打て!)
↘️ 前腳往前,後腳一定要收靠。後腳往後退,前腳一定收靠過來。(腳先走、手再打!)
・竹刀の振り方は肩を大きく使って!手先で打つな、肩を使え!
↘️ 使用肩部大動作的揮動竹刀!不要單只用手打、用肩膀!
・振りかぶりは肩を使って真っ直ぐに。右ひじを曲げて竹刀を引き寄せてはいけない。
↘️ 用肩才能直線舉刀。絕不能用彎曲右肘的方式收靠竹刀。
・近間で打ち合う稽古は悪い!なるベく一足一刀の間より一拍子にて打つ事
↘️ 近距離的打擊稽古是最差的!儘可能在一足一刀的距離下做一拍子的打擊動作。
・剣道は姿勢が大切である。姿勢が悪ければ剣道ではない。
↘️ 劍道是最重視姿勢。姿勢不好的,就不是劍道。
・打ち損じたら相手に打たれるか、突かれると思って稽古すること
↘️ 以打撃失敗的話,就會被對手反擊的想法下作稽古。
・自分ばかり旨いことをする気にならず、間違ったら相手に打たれる事を覚悟して稽古すること
↘️ 對於熟練的技法如果過於自信,遇到不同的對手時,也有可能會被打,以這種觀念下作稽古。
・足から動け、手は最後で良い
↘️ 最好是腳先動、手最後再動。
・竹刀を刀だと思って稽古しなさい
↘️ 把竹刀當成真刀來稽古。
・打つな!刀だったらそうは打てない
↘️ 不輕易出擊,如果是真刀的話應該不是這樣的出擊。
・「打つな、下がるな、留まるな!行くも帰るも、知るも知らぬも!」
↘️ 「不出擊、不退、不停!行進也行,回来也行、知也行,不知也行!(知之為知之;不知為不知)」
・「失敗が成り立たない」と言う捨て身の心で剣道は学べる
↘️ 有著「不可能會失敗」這樣捨身的心態,來學習劍道。
・命のかかった「捨て身」はもっと重かった
↘️ 拼了命的捨身更為重要。
・捨て身と言う部分を考えていかないと剣道の本当の姿は学べない
↘️ 對於捨身,要是沒有這種想法,學不到劍道的真正內涵。
・「この辺で良いだろう」では剣道ではない
↘️ 「這樣也可以吧?」的想法就不是劍道,劍道不應該有「這樣也可以吧?」的想法。
・攻撃は構えの中にある
↘️ 攻擊就在架構中。
・自分勝手に打つだけが剣道ではない
↘️ 全憑自己隨意的打,不是劍道。
・合気になりせめて相手を引き出す
↘️ 迎合對手的氣,誘出空隙。
・「ニの太刀のあると思うな、思い切り相手打ち切れ捨て身技」
↘️ 抱著沒有「第二次的機會」向對手作捨身的一擊。
・「遅れては梅も桜に劣るらむ、先駆けてこそ色も香もあれ」
((遅れては 梅も桜に劣るらん 魁てこそ 花も香もあれ))
↘️ 如果遲了,梅花的綻放會比櫻花劣、因為先綻放的花兒,顏色和香味都更佳。意指:立即行動、搶得先機。
・常に足の親指ーつでも前に出る剣道を!
↘️ 就算只能前進一足趾的距離也要前進,劍道是隨時都要想著這點。
